キャベツは楊枝で保存が長くなる!?やり方

ビタミンが摂れて、消化にも良いキャベツ。保存中に、葉が黒くなってしまうのが難点です。
しかし、そんなキャベツに「楊枝で保存が長くなる」超簡単な方法があるんです!
今回は楊枝を使ったキャベツの保存についてご紹介します。
キャベツの保存!必要なもの
キャベツの保存は、楊枝で簡単に引き延ばせます。
まず用意するものは
・キャベツ…1玉
・楊枝………3本
たったこれだけです!この楊枝を使ったキャベツの保存技は、1玉まるまるじゃないとできないので、1玉買って、長く保存して、お得に過ごしましょう。
キャベツ保存のやりかた
キャベツの裏側、芯の丸い部分に、楊枝を3本刺すだけ。これだけなのです。
キャベツに楊枝を刺す位置はこんな感じ。

赤いところが楊枝です。
楊枝は、キャベツから飛び出してしまうのが邪魔であれば、折ってしまっても構いません。
個人的には、芯の部分が劣化し始めたら、劣化した分、切り落としたいので、長いまま刺しておいて、芯の劣化を切りたいときに抜き、排除したらまた刺します。
私の家には冷蔵庫がないですが、エンバランスの長期保存袋と、この楊枝の保存方法で、キャベツかなり持つようになりました!
ぜひ試してみてください!
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