秋の花粉症!例年の10倍らしい秋花粉

秋の花粉症!例年の10倍らしい秋花粉

秋の花粉症は、春の花粉症と比べると、人数は少ないように思います。

しかし、今年はなんだか「鼻がムズムズ…」「なぜか目がかゆい…」といった人の声を多く聞きます。

それもそのはず、今年は、例年より秋花粉が10倍も飛んでいるのだそう!

例年の10倍!秋の花粉症がちょっとツライ

2021年、今年の秋花粉は、例年の10倍飛んでいる!とニュースでやっていましたが、ここ5年間ではいちばん多く飛んでいるとのこと。

なぜ多い?今年の秋花粉

なぜ今年、秋花粉が多いのでしょうか。

地球温暖化の影響で、暖かくなっているから、という意見もありますが、それは近年にすれば毎年のことともいえます。

2021年の今年、特別に秋花粉が多いのは、夏に台風が少なかったことが、秋花粉が多い理由ではないかと言われています。

台風が来ると、花が落ちてしまうのでしょう。それがなかったのが、秋の花粉症率が多くなった原因と考えられています。

秋の花粉症はいつまで続く?

大体、8月の中頃~11月頭までが、秋の花粉症のつらい時期。

10月~12月は、意外とスギ花粉の時期でもあるので、人によっては、1年中ツライ!なんてことも。

もっとも飛散量の多い時期は、11月まで続くと専門家も言っているようです。

秋の花粉症の植物は?

秋の花粉症は、どんな植物があるのかというと、

・ブタクサ
・ヨモギ
・カナムグラ

キク科とアサ科が主要な植物みたい。ちなみにイネ科は、春先から10月末ごろまでずっと飛んでます。

余談ですが、ブタクサとセイタカアワダチソウが「同じ植物」と思っている方が多いようですが(私もそうでした)まったく別の植物です。

自然療法の本を読むと、セイタカアワダチソウは入浴剤としてお風呂に入れることもできる、けっこう、有用な植物なんですよ!

秋の花粉症は、コロナウィルスの初期症状とよく似ていますので、「感染したかも!?」と早合点してしまう人も多いそう。

もともと秋の花粉症の方を除き、「まさか秋に花粉症!?」と気づけない人が多いみたいなので、細かい花粉もよけられるマスクや、花粉症用メガネなどを活用して、症状が緩和すれば、それは秋の花粉症の可能性が高いです。

コロナウィルスでもないのに、病院に行って、かえって感染リスクを高めるのもこわいですから、セルフチェックもぜひやってみてください。